原毛から手編み帽子ができるまで
ナバホ撚りで紡いだ糸で編んでいた帽子が2つ完成しました~

染めて準備した羊毛を二等分してから、
半分紡いで編み始め、途中糸が足りなくなるトラブルありましたが
どうにかぎりぎり二つ帽子が編みあがりました。

P1070662.jpg

市販の糸を買えば直ぐ編めてしまうのですが、
この帽子はフワフワの羊毛を染めてから紡いで編んでと、とても手間がかかっています。

こんな風に作っています

P1070433.jpg  P1070440.jpg  P1070459.jpg
染めたトップ原毛を適度に色を混ぜながらカードして二等分しました。

メリノのカラードトップ原毛(ベージュ)を化学染料で染めました。
P1070429.jpg

P1070645.jpg   nabaho3.jpg  P1070657.jpg
↑カゴ一つ分を紡ぎ、紡いだ単糸をナバホ撚り、撚り止め、最後に玉に巻きました。

出来上がったナバホ撚りの毛糸だま一つで下の帽子一つが編めました。使用糸 55g
ゲージも取らずいきなり編み始めましたが・・結構うまくいきました~
P1070661.jpg

減らし目の部分を上から見ると・・きれいでしょ
P1070664.jpg

更に残りの羊毛を同じように紡いだのですが、
今度は少し太めの糸になり編む目数や段数が前のとは違ってしまいました。
使用糸 55g で最初のとまったく同じでした。適当に編んでいたのにすご~い

P1070659.jpg

減らし目の部分、前のとは色の入り具合が違い、これも又いい感じ~
P1070665.jpg

【2011/11/29 20:34】 | 編み物 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ナバホ撚りの糸で帽子を編む
nabahoito.jpg先日紡いだナバホ撚りの糸で帽子を編んでいます。

ボビン一つ分で何グラムあるのかも調べず
帽子を編み始めました。


減らし目をしながら編み進むと・・、どうも怪しい雰囲気になってきた。
P1070639.jpg

あと少しという所まできたらやはり無理でした・・・

対処法としては、買いに行く、
普通はこうなんでしょうが、あいにくこれは手紡ぎなので売ってない。
足りない分を紡ぐか・・
それとも、途中までほどいて予定の段数を減らして足らす、
このままここで終わりにする、これはチョッと無理がありそうなので、
結果、途中まで解くことにしました。
P1070641.jpg

【2011/11/28 20:32】 | 編み物 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
綿の刈取りと遅蒔き綿(ブロンズ綿)の今
朝の冷え込みが厳しくなり今朝も庭は霜で真っ白でした。
庭で育てていた茶綿に緑綿と赤綿・白の洋綿?にブロンズ綿が、
弾けないまま霜が降りてしまいました。

そのまま自然に弾けるまで置いておくつもりでしたが、急きょ、今日刈り採る事に。
葉っぱとガクを取り綿の実だけにしてドライフラワーにします。

今年は立派に成長し、綿の実(もも)  をいっぱい付けた綿の木がありました。
数えてみると小さいのも含めて33個ありました 
P1070625.jpg


遅蒔きの綿

地域的にも種蒔するには遅すぎる7月11日、駄目もとで数鉢播いてみました。
手入れも肥料もほとんどない、ほんとに播いただけの綿の鉢植えでしたが
その内の何本かには花が咲き実がなり、もうすぐ弾けそうです。

P1070636.jpg

【2011/11/25 15:39】 | 藍・わた | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
羊毛フェルトのブーツ型ルームシューズ
ブーツ型ルームシューズ完成!といきたいところですが、まだまだ・・、
外側のブラックメリノがなかなか縮まなくて。

これでサイズ30センチくらい、今日はもう疲れたので、一度乾燥しました。
ちなみに隣のルームシューズは24センチです。

大きくてインパクトが強いのでディスプレイ用には良いかもしれませんね。
P1070618.jpg
それにしても、もう少し小さくしたいな。
P1070619.jpg

【2011/11/24 20:04】 | フェルト・ニードルフェルト | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ナバホ撚りの紡ぎ方
ナバホ撚り(ナバホプライ)で紡いでいる所 を
ビデオカメラで撮ってみました~ 

これは動画の部分部分を切り取ったので、
静止画に近くて分かりやすいところを探すのがチョッと大変でした。
こんな画像ですが少しは参考になりますかね  

ナバホ撚りの象徴である鎖編みで、輪の部分から糸を引き出して大きな鎖を作っています。
nabaho3.jpg

要は、ナバホ撚りとは紡いだ単糸をくさりを作りながら撚りをかけていくだけなんですが・・・

私が初めてこのナバホ撚りを教えてもらったのがもう20年くらい前で、
最初は、頭では理解していても手と足が思うように付いていかなくて大変でしたよ。

ナバホ撚りは手っ取り早く3本撚りの糸ができるし、
段染めやレインボー染めの糸だとくさりの長さで糸の色合いも変わったりして
とても便利で面白い紡ぎ方だと思います。

nabaho.jpg

↑↓前の部分の撚りがかかりきる前に、
くさり編みの輪の部分から糸を引き出すと、常に糸が3本になりここに撚りをかけていく。
くさりの長さはお好みで、でも、短いと手元が忙しいですよ 

画像はくさりのイメージが分かりやすいように小さめの(短め)に紡いでいます。

何時ものように紡いだら、アップで撮っているので画像からはみ出してしまい、
何をしてるのか分からなくなってしまいました。

輪の部分から糸をひきだして
nabaho1.jpg

引き出した糸と輪の部分を引きそろえて
nabaho2.jpg

引きそろえた部分に撚りをかけていく、の繰り返し。
nabaho4.jpg

1本の単糸から紡いで、分かりにくいですが3本撚りになっています。
ボビンに3個紡いでから、3本引きそろえて撚りをかけるよりお手軽な紡ぎ方ですね。

nabahoito.jpg

ナバホ撚りの動画はこちらへ


【2011/11/23 21:35】 | 織り・編み・紡ぎ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
| ホーム | 次ページ